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初めてその話を聞いたのはいつだっけか…。

長い長い間楽しみにしていたその日がついに来た。





朝、次女を園に送ろうと家を出た時、

ポストの奥にちらっと見えた包み。




すぐにピンときて、

はやる気持ちを抑えながら、

ひとまず次女を送り届けて帰宅する。




乱暴にポストの扉を開け、

いそいそと部屋の中へ。




ふと包みを開けようとした手を止め、

ゆっくりとソファに腰を下ろし、

しばし包みに見入る。





「はっ!!」とあたりを見渡して・・・。





休み明けの散らかった部屋。

それをソファに残し、

心を落ち着けるかのように部屋中の片付けと掃除をして。




「これでよし…」

と、再びソファに腰を下ろした。






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ドキドキしながら開けた見開き。






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予想もしていなかったサプライズに、

鼻の奥がつーーーんと針で刺されたように痛くなって、

思わず閉じてしまった。



本で顔を覆いながら、

これまでに聞かせてもらった、

彼女のいろんな思いが一瞬でブワッとよみがえり、

熱い気持ちが込み上げてきて。




もしも今ここに「どこでもドア」があったなら…。

そんな気持ちだった。





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朝いちばんポストで見つけた時、

わたしはてっきり、

自分が予約した本が届いたのだとばかり思っていたの。




でもね、

部屋に戻って改めて包みを見たら、

見慣れたハンコが押されていて。

包みを開ける手を止め、

これは心して開かねばと慌てて部屋を整えました。笑





結局、

わたしが本屋さんで予約した本が届いたのは夕方。



どこよりも早く届けてくれてありがとう。






今日という日に世に送り出された、

あなたの魂ともいうべきかけがえのないこの一冊。

わたしにとっても永久保存版の宝物です。

ありがとう。





素晴らしい一日、

お誕生日おめでとう。
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