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長女の卒業式前夜に

大慌てで作ったコサージュ。



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主役は娘だから、

今回は少し控えめな色合いで。




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先日、長女が無事義務教育最後の日を迎えました。

朝いつも通り送り出して

わたしは式開始の少し前に到着するよう学校へ。

「中学の卒業式なんて、父親はほとんど来ないんじゃない…?」

としぶる主人を半ば強引に引き連れて。

着いてみたら案外お父さんがたくさんいてホッ…。




シンとした会場の中、

いろいろなことを思い返しながら開式を待ちました。




あの子がお腹にいた頃、

つわりが酷くて安定期に入っても長い間苦しんだこと。

年明けが予定日だったのに思わぬ破水で入院し、

お正月を病院で迎えることになったこと。

生まれてくるとき、手首にヘソの緒が絡まって心拍が下がり

出てきてからもなかなか産声を上げてくれず泣いてしまいそうになったこと。

なかなか大きくならないあなたの育児に自信をなくして

悩んだり悲しんだりしたこと。

けれどそれを吹き飛ばしてしまうくらいの愛しさと

屈託のない笑顔をたくさん見せてくれたこと。

保育園の行事、小学校の行事、可愛い姿を残しておきたくて

今までたくさんの写真を撮ってきました。

けれどこの日は全てをこの目で見届けたくて

あえてカメラを家に置いていきました。




おしゃれについて話したり

買い物やランチに出かけたり

一緒に台所に立ってお料理したり、

いつかそんな日が来ることを夢見ながら過ごしてきたけれど、

気づけばいつの間にか、もうそんな時期を迎えていました。




そしていよいよ式が始まった卒業式。

振り返り、入場してきた姿を見て唇を噛み締め

卒業証書授与で目頭が熱くなり

私がついに涙した瞬間はなぜか在校生の合唱。笑

卒業生の合唱が始まる頃には

顔がくしゃくしゃになってしまうほど込み上げ

思わずハンカチで顔を覆ってしまいました。




いつもより余計に涙したのは

義務教育最後の集大成ってのもあったかもしれないけど

それ以上にカメラを持っていなかったことが大きく影響していた気がする。

私の気持ちが100%浸っていた証拠やろうな。





最後に、娘へ。

15年間、本当にあっという間だったね。

意見がぶつかったり、

20以上も離れているのに同じ土俵で言い争ったり、

呆れるほど精神年齢の低い私ですが、

これからもどうぞ仲良くしてね。

感動の一日をありがとう。






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